腰痛を回避するためのトレーニング

腰痛を回避するために、毎日健康茶を飲みながら簡単なトレーニングを行っています。それは腹筋と体幹を鍛えるトレーニングです。まず腹筋ですが、床に仰向けになって寝そべり、足をまっすぐに伸ばします。その状態で膝を胸の方向へ移動させる運動を行っています。そして体幹トレーニングですが、これは片足立ちがメインとなります。本来なら片足で立ったまま上体を動かすのですが、自分の場合はあまり派手に動かすと腰に違和感を感じてしまいます。そのためバランスを取りながら両腕を広げたり、膝を曲げたりするなどして体幹を鍛えています。

どちらのトレーニングも最初のうちは非常にきつく感じましたが、今ではそれなりに筋肉が付いてきました。しかし注意して行わなければ腰を痛めてしまう動きになることもあります。そのため疲れているときや、怪我をしているときなどは行わないようにしています。トレーニングの効果もあり、最近では腰痛に悩まされることが少なくなりました。
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